平成27年5月17日(土)午前、西部福祉センターにおいて中学生防災教室が行われました。この教室は、今年度市内の全8中学校区域で行われ、今回は、西中学区です。生徒さん14名及び各町内会の自主防役員さんが参加しました。
当日は、座学と実技学習の内容で、地震の備え、非常食作り、身近なもので応急手当方法、搬送法を学び、地震体験装置(こなまず)による震度6体験をしました。また、この地域は、液状化が起こる可能性があるので、水槽に砂と水を入れて揺らして液状化の実験も行いました。
当日は、座学と実技学習の内容で、地震の備え、非常食作り、身近なもので応急手当方法、搬送法を学び、地震体験装置(こなまず)による震度6体験をしました。また、この地域は、液状化が起こる可能性があるので、水槽に砂と水を入れて揺らして液状化の実験も行いました。