防災ワークショップを行いました

平成29年11月18日（土）箕輪新館ホールにて、防災ワークショップを行いました。今回は、災害図上訓練（DIG)で自分の住んでいる地域の危険性についての洗い出しを行いました。大雨で水が浸水したときや、地震のときの避難所までの経路の確認をしました。普段住み慣れた場所でも、新たな発見がありました。

防災訓練を実施しました

平成２８年１２月１１日（日）、三河安城小学校にて箕輪町防災訓練を行いました。
今回の訓練では、安否確認訓練、車いすの操作、乗車を行う訓練、防災倉庫にある資材の取扱い訓練、学校に埋設してあるマンホールトイレの設置訓練を行いました。また、災害時に井戸水を提供していただける世帯の井戸で、発電機を使った汲み上げ訓練もおこないました。

開会式　来賓のあいさつ

安否確認訓練

車いすの操作訓練の様子

車いすの操作訓練の様子

防災倉庫の資材取扱い訓練

マンホールトイレのフタを開ける様子

防災訓練を行いました

平成27年12月13日（日）防災訓練が行われました。避難所となる三河安城小学校に集まり、消火器、毛布を使った搬送法、ＡＥＤ、炊き出し訓練が行われました。
他にも、自衛隊の東日本大震災活動写真や震度６の地震体験装置「こなまず号」もあり、多くの参加者に試乗していただきました。

シェイクアウト訓練に参加しましょう

愛知県が主催し、９月１日（火）正午に実施される「あいちシェイクアウト訓練」に、箕輪町自主防災会も参加することといたしました。
つきましては、皆様方それぞれが、その場に応じた身の安全を確保する訓練（あいちシェイクアウト訓練）に、下記のとおりご参加くださいますよう、お願いいたします。

中学生防災教室に参加

平成27年5月17日（土）午前、西部福祉センターにおいて中学生防災教室が行われました。この教室は、今年度市内の全８中学校区域で行われ、今回は、西中学区です。生徒さん14名及び各町内会の自主防役員さんが参加しました。
当日は、座学と実技学習の内容で、地震の備え、非常食作り、身近なもので応急手当方法、搬送法を学び、地震体験装置（こなまず）による震度６体験をしました。また、この地域は、液状化が起こる可能性があるので、水槽に砂と水を入れて揺らして液状化の実験も行いました。

防災訓練（図上訓練）が開催されました

平成26年12月14日(日)午後7時より、公民館新館ホールにおいて箕輪町自主防災会による防災訓練（図上訓練）が行われました。
評議員、組長、隣組長、自主防災会のメンバーが防災支援マップの確認と災害時の避難方法、安全確認の方法と支援方法の検討をしました。